芸術の秋を先取り!9月から楽しめる上海の注目展示5選
夏の暑さも少しずつ和らぎ、芸術に触れるのにぴったりの季節がやってくる.9月の上海では、個性豊かなラインナップがそろう.今回は、芸術の秋を先取りできる注目の展示を5件紹介する.気になる展示を見つけて、秋のお出かけ先に加えてみてはいかがだろうか.
モダン上海デザイン
ウィーク2026
4大テーマ展示館+1大人文活動エリアからなる新たな産業構造を構築.美学の実現、販路開拓、思想の発信、未来のイノベーションという4つの側面から、中国の住環境・インテリア業界を牽引する優良ブランド、オリジナルデザイン、主要メーカーなど1,000社以上を集結させ、中国のインテリア産業における進化と新たな可能性を総合的に紹介する.
2026 摩登上海设计周
9月7日~9月10日
上海世博展览馆
浦東新区国展路1099号
100元/人(要予約)
ハリー・ウィンストン
「希少な至宝」ブランド展
本展示では、ブランドを代表する希少なダイヤモンドやジュエリーを紹介.世界各地から集められた色や輝き、カットの異なる宝石が一堂に会する.宝石の美しさだけでなく、長年培われてきた卓越した審美眼やクラフツマンシップにも触れられるのが魅力.普段なかなか見ることのできない至宝を間近で楽しめる機会となっている.
海瑞温斯顿《稀世臻宝》品牌展
9月7日~9月13日
上海展览中心
静安区延安中路1000号
無料(要予約)
「深時―魚から人へ」
上海科技館と中国科学院古脊椎動物・古人類研究所(IVPP)が連携し、著名な化石ハンターが学術監修を務める大型特別展「深時―魚から人へ」を上海自然博物館で開催する.本展では、最先端の研究成果や重要な化石の発見を手がかりに、「魚から人へ」と続く5億年にわたる生命進化の壮大な歴史を紹介する.
深时·从鱼到人
9月26日~未定
上海自然博物馆
静安区北京西路510号
無料
TANK ART FESTIVAL2026
今年のテーマは「万物可玩(すべてのものを遊びに変える)」.遊ぶことは創造であり、世界を理解する一つの方法でもある.今年は中国各地からさまざまなアート機関を招き、各機関が1人のアーティストによる個人プロジェクトを支援する形式で、現代アートの「いま」を紹介する.
万物可玩油罐玩家艺术节2026
9月28日~9月30日
上海油罐艺术中心
徐汇区龙腾大道2380号
80元/人
「計算万干世界」
西岸美術館×ポンピドゥー・センター年度特別展
「もしコンピューターが作品を創作できるなら、アーティストは必要なのか」.この問いは、AIだけに向けられたものではない.今回、西岸美術館とポンピドゥー・センターは、75年にわたるデジタルアートの歴史を振り返る.生成芸術から人工知能まで、世界のデジタル創作史を体系的に紹介する本展が、中国で初めて開催され、約180点の記念碑的な作品を通して、その歩みをたどる.
计算万干世界西岸美术馆x蓬皮杜中心年度特展
9月28日~2027年2月14日
西岸美术馆
徐汇区龙腾大道2600号
50元/人
9月の上海では、歴史や文化に触れられる展示から、最先端のデジタルアートまで、幅広いジャンルの展覧会が楽しめる.気になる展示を見つけたら、芸術の秋のお出かけ先として足を運んでみてはいかがだろうか.




