【動画】上海で命に関わる重病から救われた日本人女性
命の危険にさらされていた67歳の日本人女性を救命した上海の医師たち。
上海の医師らは、命に関わる病気と闘っていた67歳の日本人女性の命を救いました。女性は激しい胸の痛みに襲われ、すぐに120番へ通報。中国人民解放軍海軍軍医大学付属第三医院(上海東方肝胆外科病院)に搬送されました。入院時、血圧は非常に高く、胸の痛みも次第に悪化していました。医師の診断によると、女性は胸部大動脈の穿通性潰瘍に加え、大きな壁内血腫を伴う複雑な病変を発症しており、極めて危険な状態でした。緊急手術が必要とされたものの、家族は「慣れた医療環境で治療を受けさせたい」と日本への帰国を希望しました。しかし、周健(ジョウ・ジエン)医師率いるチームは、3D画像を用いて病状の深刻さや手術の内容、リスクへの事前対応、手術後のリハビリ計画を丁寧に説明。「医師たちの専門的な説明と自信に満ちた態度に、不安が和らぎました。どこで手術を行うかよりも、安定した先進医療技術こそが大事なのだと理解しました。」と家族が語りました。その後、女性は医師団の低侵襲手術によって命をつなぎとめたのです。
日本人患者に低侵襲手術を実施する医師チーム。
手術後、患者は順調に回復し、3日目には自力で歩けるまでになりました。女性は「胸の痛みが和らぎ、自分の足で歩けた瞬間、心から安心しました。その時、『医療技術には国境がない』と実感しました。ここの医師たちは国際水準の実力を持つ専門チームであり、命を預けても信頼できる方々です」と医療スタッフ全員に深い感謝の気持ちを伝えました。周健医師は次のように語ります。「高齢化の進展に伴い、大動脈瘤や糖尿病性壊疽、深部静脈血栓症といった血管疾患が増え、より深刻化しています。中国の血管外科分野における治療技術は、すでに国際的な水準に達しています」
患者と家族が医師たちに感謝の気持ちを伝える。
受診案内(血管外科)
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