上海野生動物園、新パンダ「芊真」を初公開!限定アニマルパンも話題
最近、上海野生動物園では、ジャイアントパンダ「芊真(チエンジェン)」や、アジアゾウ「格蘭(グーラン)」親子、アフリカゾウ「露絲(ルースー)」親子、白面僧面猴(シロガオサキ)などが初公開された.
園によると、「芊真」は2020年7月26日に四川省で生まれたメスのジャイアントパンダ.段階的な馴化訓練を経てバックヤードから展示エリアに移り、来園者の前に姿を見せた.「芊真」はパンダ「芊芊(チエンチエン)」の娘で、「芊金(チエンジン)」の姉妹にあたり、「芊然(チエンレン)」と「芊逸(チエンイー)」にとっては"おば"にあたる.丸くふわふわした顔立ちや長いまつげ、鳥のように見える目の模様が特徴だという.
パンダ館もリニューアルされ、「芊金」と双子の「芊然」「芊逸」が屋外展示場で遊ぶ様子も見られた.あわせて、パンダの生態を映像で紹介する没入型の科学教育体験館もアップグレードされ、映像投影室が新たに公開された.
この日、アジアゾウの「格蘭」親子も初公開となった.「格蘭」は今年1月6日午前2時ごろ、オスの赤ちゃんを出産.現在、赤ちゃんゾウは生後まもなく4か月で、草の山に飛び込んで遊ぶなど活発な姿を見せている.
アフリカゾウの「露絲」親子も登場した.「露絲」は2025年5月22日、体重約90キロのメスの赤ちゃんを出産した.園内のアフリカゾウ家族では初めてのメスの赤ちゃんで、まもなく1歳を迎える.今後は「小白(シャオバイ)」親子や「露露(ルールー)」親子も交代で展示される予定.
小動物楽園では、新設された南米熱帯雨林の樹冠層展示エリアに、白面僧面猴が入った.南米の熱帯雨林に生息する霊長類で、オスは白い仮面のような顔が特徴.来園者はガラス越しに、採食や遊ぶ様子を観察できるほか、展示パネルで生息地保護や霊長類の生態的価値について学ぶことができる.
限定コラボ
上海野生动物園×动物星雲のコラボによるテーマベーカリーがついにオープン!
かわいい動物たちが、美味しそうな"パン"のキャラクターグッズになって登場.ぜひお見逃しなく!
開園時間:8:30~18:0(最終入園 16:00)
場所:上海市浦東新区南六公路178号
アクセス:地下鉄16号線、バス南龍専線・浦東125路「野生動物園」駅下車
(※連休期間中は駐車場の混雑が予想されるため、公共交通機関をご利用ください)




