足を運ぶチャンスのない場所を訪問=CNSと宜川街道が菊花展ツアーを企画
by 美新
December 24, 2024Share Article:
24日午前、在上海日本人家族を対象に、宜川街道が主催し、CNS日本語版が協力する菊花展ツアーが行われた。4組、15人の日本人が参加した。
宜川街道はCNSが設立した上海国際コミュニティ対外情報サービス連盟の第一陣のメンバーである。
現在、宜川公園では「2024年菊花展」が開催されている。1600平方メートルの敷地に計23000を超える菊が展示され、規模が大きいだけでなく、60種類以上の貴重な品種を見ることができる。
参加者は園内を散策しながら見事な菊を鑑賞し、さらに、趙家花園菊芸栽培技術も見学した。これは清乾隆年間に始まり趙徳嘉氏によって創始された栽培術で、園芸花卉に従事する子孫が伝承してきた。現在は8代目が伝承して、270年余りの歴史をもつ上海市級無形文化遺産プロジェクトである。
あとは1690中心に移動してコミュニティの文化を見学したり、菊の花の拓印を体験したり、コミュニティ食堂へも足を運んだ。
参加した家族は、「大人も子供も大満足の1日でした」、「素晴らしい経験です」などと、口々に感想を述べた。
その一人、堂本瑞希さんは、「自分たちではなかなか足を運ぶ機会のない場所を訪れたり、草花の拓印体験をさせてもらったりして、親子ともども楽しく過ごさせていただきました」とCNSの記者に述べた。
また、山田伊織さんは、「上海に来てすでに10ヶ月くらい経つのですが、あまり地域のことを知らずに過ごしてしまっていたので、この体験はとても貴重でした。素敵な時間をありがとうございました」と述べた。
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写真:主催側
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