【政策】中国の72/144 時間トランジットビザ免除が54カ国に拡大
72/144 時間トランジットビザ免除政策
2023年11月17日から中国政府はノルウェーの公民に対して、72/144 時間トランジットビザ免除政策を実施した。これによって中国の72/144 時間トランジットビザ免除の対象国は54カ国に拡大した。
72/144 時間トランジットビザ免除政策の実施に関する詳細は以下のとおり:
ビザなしで72時間滞在可能の都市
長沙、ハルビン、桂林など
ビザなしで144時間滞在可能の都市
北京、天津、石家荘、秦皇島、上海、南京、杭州、寧波、広州、深セン、掲陽、瀋陽、大連、青島、重慶、成都、西安、アモイ、武漢、昆明など
搭乗日と座席が確定された第三国(地域)への乗り継ぎ航空券と有効な国際旅行書類(有効期限が3ヶ月以上)を所持している54カ国の公民は、規定の地域でビザなしで72時間もしくは144時間以内滞在することができ、観光と臨時ビジネス訪問など短期活動ができる。
この72/144 時間トランジットビザ免除が2013年1月に実施されて以来、50万人以上の外国人がこの政策を利用した。
72/144 時間トランジットビザ免除の対象国
ヨーロッパ(40か国)
オーストリア、ベルギー、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、モナコ、ロシア、イギリス、アイルランド、キプロス、ブルガリア、ルーマニア、ウクライナ、セルビア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロ、北マケドニア、アルバニア、ベラルーシ、ノルウェー
アメリカ大陸(6か国)
米国、カナダ、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、チリ
オセアニア(2か国)
オーストラリア、ニュージーランド
アジア(6か国)
韓国、日本、シンガポール、ブルネイ、UAE、カタール
注意
持参したパスポートか他の国際旅行書類の有効期限が3ヶ月に満たない場合、中国のビザ機関からビザの拒否があった場合、5年以内の中国で非法出入国、非法滞在、非法就職記録がある場合は、中国移民管理部門は72/144 時間トランジットビザ免除を適用しない。




