保険会社が大健康に、銀行が企業誘致……輸入博に出展する日系企業が新しい分野に進出

by 美新
November 18, 2024
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第7回輸入博の会場には、数多くの日系企業が新品や新モードを展示している。

今回の輸入博では、初めて出展となった海外展示品であるヤマハの電動三輪コンセプトカー・トライセラにも注目が集まっている。「人間の運転がもたらす感動を再探索する」という思想に基づいて、二輪車の全身運転の楽しさと四輪車の安定性の間で最適なバランスを探求する、新しい運転体験の革新的な製品だ。高出力やサーキットタイムなど速度至上を追求する運転快感とは異なり、ヤマハ発動機のトライセラは、スタート瞬間の低速区間運転の楽しさを感じさせる。

日本最大の金融サービス会社の一つであるみずほグループは、臨港グループと協力して複数の企業の出展を誘致した。例えば、世界的に有名な文具メーカーの日本のペンテル、スマート電動カートブランドのWHILL(ウルル)、老舗リハビリ機器ブランドのMIKI(三貴)、有名な高級マンション開発者のモリモなどだ。さらには、国際的に初めてミドリムシの屋外規模化育成に成功した機関として有名な革新的なバイオテクノロジー会社ユーグレナも来場した。

三井住友海上保険のブースには、2台のAI設備(心臓健康測定器、漢方医体質診断器)が設置されている。体外診断のため侵入がなく、1〜3分で迅速に測定でき、即時に携帯電話で報告書を見ることが可能だ。

デジタル健康サービスに対して来場者が実際の体験感を得られるこの設備は、三井住友海上保険が戦略的パートナーである太平洋保険、杉泰健康と共同で行う新しい健康保険サービスである。AI健康設備のデジタル化健康評価に基づいて、「知能評価+動態書類作成+医師サービス」の全周期管理を通じて、「日常健康の維持、スクリーニングリスクの予防を」核心として、顧客に長期的な健康サービスを提供する。

資生堂のブースの前に車が停めてある理由は?この車は、今年すでに登場した「美時美刻体験キャビン」だ。この体験キャビンには、資生堂が中国の消費者のためにカスタマイズした新しい「4 D顔老化シミュレーション技術」が搭載されており、現在の肌状態をテストすることもできるし、AI技術によって将来の顔の肌老化状態をシミュレーションし、視覚化することもできる。そして、これによって肌状態報告書が表示されると、それぞれに最適のスキンケア方法、製品の選択、ライフスタイルなどを含めた総合的な美肌アドバイスも提供される。

花王は碧柔と中国気象局公共気象サービスセンターの協力で実現した気象一体機を展示し、観客に実体験を提供している。この機械は自動販売機をキャリヤーとし、天気予報、紫外線強度予報、UVカメラ(紫外線イメージングカメラ)、インタラクティブ撮影、気候緊急物資の供給を一体とする。機械の前に立ったところ、画面に映った自分の顔が真っ暗になった。これはあなたの顔に塗った日焼け止めが依然として有効であることを示している。UVカメラは日焼け止めが効いているかどうかを「撮る」ことができ、顔に「白斑」があれば、塗り直す必要があることを示している。

パナソニックブースは、中国消費者の実際の需要に基づいて家電と住宅設備の強みを融合させ、「高齢化」などの課題解決に取り組んだ展示を行っている。「3人家族」と「高齢者とペットの共同生活」の2つのシーンには、パナソニックの200種類以上の家電、住宅設備製品が組み込まれ、日本式家屋のインテリアの効率性、機能性、合理性が示されている。同時に、一連のパナソニックの「テクノロジー」にも強い相互作用性があり、キッチンの汚れ防止水槽の比較展示、全自動トイレ一体機の高圧洗浄実演、肌の潤いをもたらすマイクロバブル浴の美泡湯体験などがブースの科学技術感を「引き寄せ」、身近なものして展示している。

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写真:新民晩報・東方網

上海発表など

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