上海で「2025 一江一河・海派都市考古──上海辰光まち歩き」開催
この度、全市16区の観光案内センター共同参加による都市探索イベント「2025 一江一河・海派都市考古──上海辰光まち歩き(上海辰光兜马路)」が開幕した。主催は上海市文化観光公共サービス・人材サービスセンター。
本イベントは、上海を象徴する黄浦江と蘇州河を主軸に、「海派都市考古」「建築を読む街」をテーマとして構成されている。各区の観光案内センターが連携し、歴史とモダンが交差する上海の都市文化を読み解く8つのテーマルートを展開。黄浦江畔のスカイラインから、蘇州河沿いの歴史的街並み、石庫門の生活空間、古き海派文化の残像まで──街歩きの視点で、上海に積層する時代の記憶を発掘する試みとなる。
本年度は、上海中心部を縦横に結ぶ8種類のテーマルートを設定。市民や在住外国人が気軽に参加できる都市型マイクロツーリズムとして企画。点在する“海派の記憶”を歩いて辿る構成とした。
■ 参加概要
申込期間は10月21日~10月30日。
先着順で定員に達し次第、申込終了。
ルートはガイド付きと自由行動の2種を用意。
· ガイド付きルート(9.9元/人)
11月1日、指定集合地点で受付後に一斉出発。沿道の建築や史跡をガイド(中国語)が案内。
集合地点として「上海デジタル文旅センター」を選んだ参加者は、開幕式への参加と記念品の受領が可能。
· 自由行動ルート(5元/人)
11月1日から30日まで、事前に指定した受け取り場所でスタンプブック(集章手册)を入手し、任意のタイミングで各地を巡る。
いずれの参加費もイベント終了後に公益団体へ全額寄付される。
スタンプラリーと特典
11月1日、3種類の異なるスタンプを集めた参加者は外灘観光総合サービスセンターで抽選に参加可能。
特賞として上海レゴランドまたは上海ディズニーランドの年間パスを2名に進呈。
抽選は11:00~16:00に実施し、そのほか各区観光センター提供の記念品も多数用意される。
会期中、6種類のスタンプを集めた参加者は虹橋空港T2および虹橋駅観光案内センターで“隠しスタンプ”を取得可能。
12種類を集めた場合は、浦東空港T1・T2でも追加のスタンプが押印できる。
16区それぞれに固有の印章があり、各拠点では該当区のスタンプのみ提供。
ガイド付きルートの行程は徒歩3~6時間程度を想定。
途中で公共交通を利用してもよい。
問い合わせ先:電話 189-6450-7967(受付時間 9:00~18:00)




