1,000匹の金魚が光の中を舞う!上海で幻想的な「金魚劇場」
金魚の歴史は古く、1,000年以上前の中国では、すでに金魚を飼育し、品種改良していた記録が残っている.約500年前に日本へ伝わった後、らんちゅうや土佐金など、日本独自の品種も生まれた.長い歴史を持つ金魚は、今も中国で親しまれており、その優雅で美しい姿は若者の間でも人気を集めている.
そんな金魚の魅力を存分に楽しめるのが、2026年8月5日に上海のBFC外灘金融中心で開幕した没入型アート展「沈浸型金魚劇場 千年千変」だ.8月6日から一般公開されている.本展は「魚は光の中で泳ぎ、人は水の中を歩く」をコンセプトに、東洋の古典美と、デジタル技術を駆使した光や映像表現を融合させている.
七夕ももうすぐ!この夏は、幻想的な金魚の世界をぜひ体験してみて.
千年にわたる金魚文化を一堂に
中国では、1,000年以上にわたって金魚が飼育され、その文化が受け継がれてきた.本展では、金魚文化の千年の歩みを10の章でひもとき、物語をたどるように東洋の美の世界を楽しめる.現実と幻想が交錯する空間で、没入感のある鑑賞体験を味わえる.
1,000匹以上の金魚が大集合
会場には100種類以上、1,000匹を超える金魚が集結.中国の「草・文・龍・蛋」4大品系の金魚(日本の和金型・琉金型・獅子頭型・らんちゅう型にほぼ相当)を間近で観察できる.美しい金魚を眺めながら、種類ごとの特徴にも触れられる.
没入感あふれる光と映像の世界
デジタル技術を駆使した光と映像表現により、水・光・人・魚の境界が溶け合う幻想的な空間を演出.まるで金魚になったかのように水中を泳ぐ感覚を味わいながら、魚の群れとともに物語の世界へと入り込む、没入感あふれる体験を楽しめる.
芸術と命の共生
会場には100種類以上、1,000匹を超える金魚が集結.中国の「草・文・龍・蛋」4大品系の金魚(日本の和金型・琉金型・獅子頭型・らんちゅう型にほぼ相当)を間近で観察できる.美しい金魚を眺めながら、種類ごとの特徴にも触れられる.
【注意事項】
1.会場内では、水槽を叩く、金魚に餌を与える、走り回る、囲いを乗り越えるなどの行為は禁止されている.
2.飲食物、ペット、大型荷物、ハサミなどの鋭利なものの持ち込みは禁止されている.
3.その他の注意事項については、会場スタッフの案内に従うこと.会場内の案内を優先する.
【展覧会情報】
展示名:没入型アート展「金魚劇場 千年千変」
会期:開催中~2026年12月31日(長期開催)
開館時間:毎日10:00~22:00(最終入場21:00)
所在地:上海市黄浦区中山东二路600号 BFC外灘金融中心 南区B2階
所要時間の目安:60~90分
チケット購入先:大麦、猫眼、携程、抖音




