上海華漕鎮のキャンパスで野球がプレイボール

by 曹俊
June 17, 2024
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5月26日、「華漕ナイス」2024年華漕杯「卓然杯」青少年スポーツカーニバルが、上海外国語大学閔行外国語中学で開催された。開幕式に続いて、上海外国語大学閔行外国語中学と紀王学校のチームが、華漕鎮で初となるキャンパス野球試合を行った。

両校の選手たちは、最初こそ少し恥ずかしげだったものの、試合が終わる頃にはチームメートを大きな声で応援するまでに試合に熱中した。試合が終わった後、上海外国語大学閔行外国語中学と紀王学校の野球少年たちには、このスポーツに対する新しい認識と、野球への楽しさが芽生えたようだ。この両校は上海市野球協会の支援を受けて「全国軟式野球実験学校」に選ばれた学校で、スポーツの中で野球という種目が閔行区華漕町の学校で行われたのは今回が初めてとなった。現在、両校ではすでに野球の普及を推進する課程が行われており、体育クラスなどの方式を通じて、より多くの生徒を野球に触れさせ、野球に対する認識を広めている。さらに今後は、ソフトボールの授業も多くの華漕鎮小中学校で行われることになっている。

華漕で野球の普及を進めている理由に関して、上海市野球ソフトボール協会の楊俊常務副秘書長は、「野球は重要な国際スポーツであり、国際的な認知度と受容度が非常に高い。華漕には7つの国際学校、3つのバイリンガル学校があり、たいへん希少な国際コミュニティが存在している。多くの生徒やその家族が、このスポーツを気に入っていると考えられ、野球の普及と発展に適している」と述べた。

また、華漕では鎮として上海の「野球タウン」を作り上げたい意向もあり、スポーツを愛好する市民に向けてより積極的な雰囲気を作って、住みやすい居住環境を提供したいと考えている。

同鎮は上海虹橋国際空港の隣にあり、長江デルタ地区の「之」字型経済圏の交差点に位置する。昨年は、2023「英豪」杯長江デルタ青少年野球コンテストも華漕鎮で行われており、長江デルタ青少年野球チームが10以上参加して、長江デルタ地域間の交流を促進した。地理的な優位性も背景に、上海市野球協会は華漕鎮を核心とした長江デルタ地区の試合のIPを作り、上海を長江デルタ野球試合の「集積区」にさせたいと期待している。

編集:曹俊

写真:上海青少年体育

ソース: シティ・ニュース・サービス

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