冬の上海がロマンに包まれる――市内各地で冬季限定カーニバル&マーケットが続々開催
冬の訪れとともに、上海市内の歴史街区やウォーターフロントエリアでは、冬季限定のイベントが次々とスタートする。ヨーロッパ風クリスマスマーケットから、幻想的なオーロラ体験、川沿いの冬市集、焚き火を囲む童話のような空間まで、多彩な催しが市民や観光客に特別な冬のひとときを提供する。
外灘源・暖冬カーニバル、歴史街区を華やかに演出
2025年11月26日から12月28日まで、「2025外灘源 暖冬カーニバル」が黄浦区・円明園路歩行者天国にて期間限定で開催される。ヨーロッパ様式の歴史的建築を背景に、木造の屋台が立ち並び、街路全体が星形イルミネーションで彩られる。
会場には高さ10メートルを超えるクリスマスツリー、メリーゴーラウンド、雪が舞うギフトボックス型インスタレーションなどが設置され、冬のフォトスポットとして注目を集めている。
開催時間は毎週水曜~金曜15:00~22:00、土曜・日曜12:00~22:00(月曜・火曜休市)。
チケットは公式WeChatアカウント「GermanEvents德华社」にて購入可能。
第19回パウラナー・ウィンターマーケット、ドイツ式クリスマスを満喫
北外灘浜江緑地にて開催される「第19回パウラナー・ウィンターマーケット」では、ドイツ伝統のクリスマス文化を体感できる。リバービューのクリスマスツリーをはじめ、ホットワイン、ドイツ料理、スイーツ、サンタクロースとの交流、期間限定パフォーマンスなどが揃い、温かく癒やされる冬の空間を演出する。
開催日は12月5~7日、12~14日、19~21日、24~28日。時間は金曜17:00~21:00、土日13:00~21:00、クリスマス当日は22:00まで延長。入場料は50元、会場内の飲食代として利用可能。
新天地・東台里「オーロラ漫遊シーズン」、都心で幻想体験
2025年12月16日から2026年1月11日まで、新天地・東台里にて「新天地オーロラ漫遊シーズン」が開催される。約6,500平方メートルに及ぶ大型ドーム空間の下で、上海最大級のオーロラをテーマにした没入型体験が楽しめる。期間中は、人気IP「Uncle Daniel」とともに“グリンデルワルトの小さな町”を巡る演出や、2,000平方メートルの雪景色エリア、10のテーマフォトスポット、約30公演のオーロラショー、40以上のインタラクティブイベントが展開される。期間限定マーケットや話題の新店舗も登場し、都市型マイクロバケーションの新しい可能性を提案する。
会場住所:上海市黄浦区吉安路111号
蟠龍新天地・焚き火マーケット
青浦区に位置する蟠龍新天地では、冬季限定の「焚き火マーケット」を開催。上海唯一の水上「願いの星の木」をはじめ、30本以上の星願ツリーが街路や店舗を照らし、幻想的な雰囲気を演出する。
即日から2026年1月11日まで、毎週金・土・日および祝日11:00~21:00に開催。揺れる焚き火の光の中で、グルメやショッピングを楽しみながら、特別な冬のロマンを体感できる。




